準備と環境構築

Halo Trading Systemの導入を前提にご案内していきます。まずは、稼働させるための「土台」を作ります。
建物を建てる前に土地を整えるように、まずはトレード環境を万全の状態にしましょう。


1. MetaTrader 5 (MT5) の導入

当事務所のツールはすべて、最新のプラットフォーム MetaTrader 5 (MT5) 専用です。
※古い「MT4」では動作しませんのでご注意ください。

Step 1: MT5のダウンロードとインストール

  1. ご利用の証券会社(Exness, XM, TitanFXなど)の公式サイトにログインします。

  2. 「プラットフォーム」または「ダウンロード」のページから、「PC対応 MT5 (Windows版)」 をダウンロードします。

  3. ダウンロードしたファイル(.exe)を実行し、画面の指示に従ってインストールを完了させてください。

Step 2: 口座へのログイン

  1. MT5を起動します。

  2. メニューバーの [ファイル] > [取引口座にログイン] をクリックします。

  3. 証券会社から発行された 「ログインID」「パスワード」「サーバー名」 を入力し、[OK] をクリックします。

  4. 「気配値表示」ウィンドウの価格がピコピコと動いていれば、ログイン成功です。

Step 3: 必須設定(アルゴリズム取引の許可)

ツールを動かすための「許可証」を出します。

  1. メニューバーの [ツール] > [オプション] をクリックします。

  2. [エキスパートアドバイザ] タブを開きます。

  3. 以下の項目にチェックを入れてください。

    •  アルゴリズム取引を許可する

    •  DLLの使用を許可する

    •  WebReqestを許可する

  4. [OK] をクリックして保存します。


2. VPS (仮想専用サーバー) の準備

「FifteenPro36EA_Single_v1.23_Universal_JP (AUTOモード自動売買)」他EAを運用される方へ。
24時間365日、システムを止めずに稼働させる場合は、VPSの導入を強く推奨します。

VPSとは?なぜ必要なのか?

VPSとは、インターネット上に存在する「あなた専用のWindowsパソコン」です。
自宅のPCは、電源を切ったり、スリープモードになったり、停電したりするリスクがあります。その瞬間、EAは停止し、チャンスを逃すどころか、損切りができずに大損失を出す危険性があります。

VPSならば、自宅のPCの電源を切っても、クラウド上で24時間稼働し続けます。

推奨スペック

  • OS: Windows Server 2019 / 2022

  • メモリ: 2GB以上 (AIシステムとMT5を安定して動かすため)

  • CPU: 2コア以上

推奨プロバイダー(国内)

  • シンVPS: メモリあたりの月額単価が国内最安、メモリコスパ最強のシンVPSがおすすめです。

メモリ単価国内最安!メモリコスパ最強のVPS「シンVPS」

[裁量トレーダーの方へ]
「Halo History Manager」や「AI通知(裁量用)」のみを使用する場合、VPSは必須ではありません。ご自宅のPCでチャートを見る時だけツールを起動すればOKです。


3. 必須アカウントの作成

本システムは、外部の高度なAIサービスと連携します。
まだお持ちでない場合は、以下のアカウントを作成してください(すべて無料で作成可能です)。

① OpenAI アカウント

世界最高峰のAI「GPTシリーズ」を利用するためのアカウントです。

  1. OpenAI 公式サイト にアクセスします。

  2. メールアドレスとパスワードを設定してアカウントを作成します(Googleアカウントでもログイン可能)。

  3. 電話番号認証を済ませます。

    • ※後ほどの設定で、API利用のためのチャージが必要になります。

② Discord アカウント

AIからの分析レポートや通知を受け取るためのチャットアプリです。

  1. Discord 公式サイト にアクセス、またはスマホアプリをダウンロードします。

  2. アカウントを作成します。

  3. 自分専用の通知を受け取るための「サーバー」を作成しておいてください(左側の「+」ボタンから作成)。


4. 自宅PCで運用する場合の注意点

VPSを使わず、自宅のノートPCやデスクトップPCで自動売買やAI監視を行う場合は、「スリープモード」の解除が必須です。

Windowsのスリープ解除設定

  1. Windowsの [設定] > [システム] > [電源とスリープ] を開きます。

  2. 「次の時間が経過後、画面の電源を切る」

    • → お好みで設定してOKです(画面が消えても処理は続きます)。

  3. 「次の時間が経過後、PCをスリープ状態にする」

    •  【なし】 に設定してください。

    • ※ここが設定されていると、離席中にPCが止まり、トレードも停止します。



5. 準備完了

これで、「土台」は整いました。
いよいよ、あなたのPCに「AIの頭脳」をインストールし、システムを構築していきます。

・「Halo AI-Driven Ecosystem」
・『Halo Trading OS – COMPLETE EDITION』

上記製品を導入された方は、次のステップへお進みください。

👉 [Halo AI-Driven Ecosystem(裁量支援)導入ガイドへ進む]

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